180秒でパッと片付く簡単なアンケートのお願い
今日は、ちょっとしたアンケートにご協力いただきたいのです。
いや、そんなに難しい内容ではなく、早ければ1分、遅くとも3分で終わるほど、簡単な内容なので
身構える必要はありません。
<エピソード募集フォーム>
次の項目をご記入いただき、送信ボタンをポチっと押してください。
※マークは必須項目です。
誠に勝手ながら、5月26日(日)までにお願いできると助かります。
■ 不平等、差別、偏見を一刻も早く解消するために、ぜひご協力ください ■
今の世の中は、実に不平等に出来ています。
・社会的に立場が弱い人
・情報音痴で、何も知らない人
・経済的にお金がない人
こういう人が「ハメられる」「だまされる」「ぼったくられる」
いつの間にやら、そんな社会になってしまいました。残念ながら。
しかし、何だって、誰だって、やれば出来ます!
今まで30年以上、実現しなかった「児童扶養手当の父子家庭への支給」をはじめ
「養育費の給与天引き」「離婚条件を破った場合の罰金(間接強制)」
「退職前の退職金の財産分与」・・・国や裁判所を動かして、やっと実現してきたのだから。
今年に入ってからも、次々と。
「家庭裁判所での調停に、テレビ電話で参加できる制度」
「離婚届の様式変更。養育費取り決めの有無をチェックする欄の新設」
「裁判所の保管する書類(申立書、不貞の証拠など)の閲覧は原則、自由に」
・そんなの到底納得できない
・これはおかしいじゃないの?
・こんな社会になればいいのに
そんな「どげんかせんと、イカン」(古い?)的な意見を待っています。
どんな内容でも構いませんので、単刀直入に、お聞かせください。
今回、頂いた貴重なご意見のうち、
いくつかを、私の新刊で紹介します。(今年7月、出版予定)
いくら愚痴をこぼしても、メソメソを泣いても、「こんなはずじゃなかった」と嘆いても
目の前の景色が変わることはありません。
やはり、何かを変えるには、何かやらなければなりません。
いきなり景気を「総取り替え」することはできないかもしれませんが
1パーセント、1割ずつ、取り替えていくことは可能です。
そのためには何でもいいので、行動を起こすこと、声を上げることです。
私は幸運にも、8冊目の本を出版する機会に恵まれました。
せっかく意見するのなら、できるだけ、多くの人に伝えた方が、効率的で効果的でしょう。
だったら、私がその役目を引き受けましょう。
「本」という誰でも手にとれる場所に掲載することで、思わぬ形で
お偉いさんの目にとまり、本当に実現する可能性は
10パーセント、20パーセントと増えていくでしょう。
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