養育費を減額するのに元妻の住所が分からない場合どうする
Q.養育費を減額したくても元妻の住所が分からないんですが、どうしたらいいでしょうか?
A.まず戸籍謄本(除籍謄本)だけでなく、戸籍の附票(出生から現在までの住民票の履歴)も発行してください。除籍謄本には本籍地(再婚相手の本籍)が書かれていますが、本籍地と住所地は同じとは限りません。(一致するのは再婚相手の実家で一緒に住んでいる場合)
一方、戸籍の附票には元妻の現住所が書かれています。
もし、戸籍の附票が手に入らなくても、元妻は郵便局に転送届を提出しているでしょうから
実家の住所でも良いのですが、転送届は1年を待たずに途中で停止することができるので
停止される前に解決しなければならず、少し急ぐ必要があります。
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